320列CTスキャナー装置


心臓CT検査でわかること

 心臓の表面を走っている冠動脈と呼ばれる血管の状態がわかります。冠動脈が細くなったり(狭窄)、つまる(閉塞)と狭心症や心筋梗塞を起こします。 心筋梗塞になると 30 〜 40 %の人が命を落とすといわれています。

 心臓 CT 検査を受けることによって、早期に冠動脈の狭窄や閉塞がみつかります。 大きな心臓発作が起こる前に最適な治療をうけて頂くことができ、予防が可能となります。

当院の心臓CTの特徴

 

・世界で唯一の 160mm エリアディテクターを搭載しています。
・寝台を移動させることなく心臓のデータが一回転で収集できます。
・検査時間も短縮、造影剤の使用量や X 線による被ばくも低減されます。
最新の器械のため大阪府内の医療機関ではまだ 10 台程度しか導入されていません。


心臓 CT を受けて頂くメリットが大きい方

● 胸が痛いなどの胸に何らかの症状がある方
● 糖尿病、高脂血症、高血圧症をお持ちの方
  たばこを吸っている方や以前吸われていた方(特に糖尿病の方は症状がなくても 冠動脈の狭窄や閉塞が進行している方が多数いらっしゃるため要注意です)このような方は一度、 循環器内科を受診の上、心臓 CT を受けられることをおすすめします。



医療法人朋愛会